株式会社アートボードがつくるのは、お客さまの変化

2026年10月1日

デザイン

私たちがつくりたいのは、制作物そのものではありません。その先に生まれる、お客さまや社員の反応、会社の見え方、そして企業の未来です。

会社案内をつくる。採用サイトをつくる。ブランドを刷新する。それらは目的ではなく、望んだ変化を生み出すための手段です。

だから私たちは最初に、会社が抱えている課題は何なのかを考えます。どんな人に、何を伝えたいのか。その先で、会社をどう変えていきたいのか。
その答えによって、必要なものは変わっていきます。

何をつくるかより、何を変えるか

「会社案内をつくりたい」という相談があれば、私たちはまず、その奥にある「会社の強みをもっと伝えたい」という目的を一緒に見つけ出します。

「採用サイトを新しくしたい」という依頼であれば、その先にある「自分たちの考え方に共感する人と出会いたい」という未来を、明確にしていきます。  

「ブランドを刷新したい」という相談であれば、そこに眠っている「これまでとは違う市場へ進みたい」という経営の意思を掘り起こし、言葉にします。

  • 私たちは、依頼されたものをそのままつくることから始めません。まず、その依頼が生まれた背景に目を向けます。何を変えたいのか。なぜ今、それを変える必要があるのか。誰に、どんな印象を持ってもらいたいのか。
  • もしかしたら、Webサイトをつくることが答えではないかもしれません。広告を出す前に、企業の言葉を整理することかもしれない。ロゴを変えるより先に、社員の間で会社の価値について認識を揃える必要があるかもしれません。
  • 目的から考え、その結果として必要なものをつくる。課題を見つけ、考え、言葉にし、アイデアに変え、形にする。
    私たちは、その一連のプロセスを大切にしています。
  • そしてこの姿勢は、AIと共存するこれからの時代にこそ、より重要になっていきます。

AIによって、つくることは簡単になる

AIの進化とともに、私たちを取り巻く環境は大きく変わっています。ビジュアルをつくる。コピーの案を出す。アイデアを展開する。

これまで時間がかかっていたことも、AIの力を借りて、より速く、より多く生み出せるようになりました。これからは、AIを使うことが当たり前の時代になっていくでしょう。  

だからこそ、私たちが向き合いたいのは、その手前にある問いです。何をつくるのか。誰に届けるのか。何を変えたいのか。そして、その先にどんな未来を実現したいのか。

  • 企業の目的や戦略に照らして、本当に必要なものは何なのか。今ある課題に対して、どんな方法なら変化を生み出せるのか。
    つくること自体を目的にせず、考え、選び、判断する。
  • AIによって、つくることのハードルが下がるほど、何をつくるべきかを考えること、そのクリエイティブが何を生み出すのかを見極めることの価値は、さらに大きくなっていきます。
  • だから私たちは、つくることからではなく、問いを立てることから始めます。それこそが、私たちの考えるクリエイティブです。

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